学生の方へ

学部教育内容

各学年において公衆衛生学教室が担当する講義や実習の説明です。

産業医学序論(1年前期)

産業医を養成する産業医科大学において、その端緒となる講義です。講義内容は、産業保健の役割や産業医業務の実際などについて、産業医の養成に従事する学内講師や専門性の高い産業医の学外講師から講義を行います。

基礎研究室配属(3年後期)

基礎研究室配属期間中は大きく2つの目標が与えられます。
ひとつ目は例年中間市老人連合会とタイアップして開催している中間市中央公民館での講演会です。この講演会では、大まかに与えられた講演テーマをもとに学生が主体となって準備から当日の発表まで作り込みを行うグループワークです。
ふたつ目は個別研究です。個々の学生が文献検索や統計学を学びながら基礎的な研究方法を習得し、公的データや収集データを用いて疫学的な研究発表を行います。

公衆衛生学(4年前期)

公衆衛生学では公衆衛生に関する学内外の講師による講義シリーズと、地域包括ケアや障害者福祉などのテーマに関する学外実習、そして基礎的な統計学を学ぶ学内実習が行われます。
講義では、疫学、社会保険制度、医療情報、薬事などの現代医療を取り巻く様々な課題について幅広い観点から学びます。学外実習では、講義で学んだ内容に関連した実習先を選定し、学生の希望に応じて実習先を配属します。更に学内実習では、学外実習で感じた疑問点などに関して統計的な分析を行います。学外実習での学びは学内発表会にて学年で共有し、学内実習で学んだことを課題レポートとして提出します。

各学年の授業や実習に必要なファイルへのアクセスは別途指示します。