コース概要

産業医大 医療データ分析コース(インテンシブコース)では、病院の内部環境・外部環境を的確に把握して病床転換などの自院の次の戦略を正しく提言できる人材の育成を目指しています。

講話・分析事例発表

地域医療構想や医療体制の抱える問題点、トピックスなどの講話や、修了生が各医療機関でおこなった事例をきくことで分析のイメージをしつつ、分析手法(SWOT分析)を学ぶことで分析に必要な知識を深めます。

DPCデータの加工(演習)

DPCデータを使用した分析方法を学びます。 MS-Accessを使用したデータの抽出・加工方法から無料で使えるQlik Sense®などのBI(Business intelligence)ツールによりデータを可視化することで分析環境を構築します。
<第6回より希望者のみ受講対象です。>

ケーススタディーによる問題解決型データ分析ワークショップ

各種データを使ったワークショップをおこないます。第5回では仮想民間A病院・公立B病院、それぞれ3グループに分かれ、メンバーと協力しながら分析をすすめました。
分析した数値を元にビジョンを立て、経営改善案を病院の経営層に理解してもらえるようプレゼン方法を考えます。

外部環境もふまえながら、病床機能転換の必要性などを検討しました。

グループ発表

グループでまとめた内容を発表します。
参加者からの質問や総評により見えなかったポイントをつかみ、各自考え方を整理してレポート課題に挑みます。

2日間のインテンシブコースと課題レポートに取り組むことで分析実務者としてのスキルアップにつなぎます。
コースに関しご不明な点はよくある質問もご覧ください。